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書評ブログの書き方に悩む人・書評ブロガーを目指す人にオススメの本

 

こんにちは、あやとです。

ぼくは今のところ10記事くらい書評を書いているのですが、うまく書けずに悩んでいました。(あまりに酷く、一部消去)

 

具体的には・・

  • 書評を書いても、単なる要約になってしまう。
  • 「面白い」「オススメ」など、ありきたりな感想のみ。
  • 小学生並みの読書感想文。
  • まとまりが無く、何が言いたいのか分からない。
  • 1000文字書くのも苦労する。

 

ですが『アウトプット大全』を読み、書評の書き方について大きなヒントを得ました。

特に「読書感想テンプレート」がすばらしいです。

書評はこのテンプレートに従って書けば間違いないかと。

今回はテンプレートのメリットについて考えてみました。

 

ちなみにこの記事が『アウトプット大全』を読んでから、初めて書く書評です。

後でぼくが以前に書いた記事のリンクを貼っておきます。

ぜひこの記事と見比べてください。『アウトプット大全』を読んで実践したことによる変化が分かると思いますよ。

 

『アウトプット大全』ってどんな本?

本の内容

 

名前の通り、アウトプットのやり方とその効果について書かれた本。

コロンビア大学の心理学の実験によると、インプット:アウトプット=3:7が黄金比だといいます。

この比率でアウトプットしている人は少ないのではないでしょうか。

ほとんどの人はインプットが多すぎるんですね。

 

アウトプットが大切な理由と、アウトプットのやり方について具体的に書かれている良書です。

「インプットが多すぎる」「たくさん本を読んでいるけど、内容が身に付いていない」と感じている方は、ぜひ本書を手にとってみてください。

たくさん本を読む書評ブロガーは、インプット過多になっているかも・・?

 

 

著者はどんな人?

 

著者の樺沢紫苑さんは精神科医でありながら、約10年もメルマガ発行・Facebook更新を毎日行っている人物。

アウトプットしまくりの人ですね。

 

著者自身がソーシャルメディアを使って情報発信し続けている人です。そのためSNSやブログで情報発信していきたい人は、樺沢紫苑さんが書いた本はためになると思います。

1年前に読んだ『読んだら忘れない読書術』も良い内容でした。(内容をアウトプットしませんでしたから、読んだだけで終わっていますが。)

 

特に本書ではアウトプットがメインテーマ。

読書を通して学んだことを記事にしたい、書評ブロガーに特にオススメできる本です。

 

 

書評ブログの書き方:  ビフォー+気付き+TO DO

CHAPTER5その3「読書感想文を書く」に、「読書感想テンプレート」が載っています。

それが「ビフォー+気付き+TO DO」です。

 

『アウトプット大全』の感想を、このテンプレートに従って書いてみます。

湯川あやと
湯川あやと
『アウトプット大全』の内容をアウトプットするよ!

 

ビフォーインプット過多
気付きアウトプットの大切さ。今まで読書を無駄にしていた。
TO DOインプット:アウトプット=3:7の黄金比を意識して、アウトプットの量を増やす。

 

他にも「おっ」と思ったことは、この表にガンガン書き込んでいくといいですね。

CHAPTER35「落書きする」、CHAPTER56「絵や図を書く」から。

ビフォー「簡単なイラストを描けるようになりたい」と思っていたけど、行動していなかった。

絵心が皆無。

気付き「落書きする」ことは記憶力を高める。太宰治のノートにも落書きがたくさんあった。

絵や図を使うと、理解しやすく記憶に残りやすい。

絵を書けるようになれば、自分のアウトプットにもなるし、ブログ記事も分かりやすくなる。

TO DOこの春休みに簡単な絵でもいいので、書けるようにする。

ノートに落書きをする習慣をつける。

 

本を読みながらこんな表を作っていけば、表がそのままブログネタになります。

 

湯川あやと
湯川あやと
1回の読書でたくさんの記事が書けるね!

 

気付きをメモしているため、本の内容はこのメモを見返せば思い出します。

TO DOも書いているので、やるべきことも明確に。

アウトプットするための「能動的な」「攻めの」読書法といえるでしょう。

 

テンプレートを使った書評のメリット

 

単なる要約・感想にならない。

 

「ハロー効果」を利用した人生成功の方法は、ブログを始めた当初に書いた書評です。

 

湯川あやと
湯川あやと
ひどすぎる。恥ずかしい(笑)

 

内容はひどいですが、興味のある人は読んでみてください。

「イケメン・美人」や「TOEIC」の例をひねり出すことで、なんとか個性を出そうとしていることが分かります。

しかし中身は、単なる要約にすぎません。

オリジナリティが低いわけです。

 

「読書感想テンプレート」は「ビフォー+気付き+TO DO」から成ります。

そう、3つとも自分に関することなのです。

だから単なる要約にならず、オリジナリティが生まれるのです。

 

 

方向性を見失わない

 

先に表を作っているので、記事の方向性を見失うことがありません。

 

先ほど紹介した記事では最後まで読んだとき、「結局何を言いたかったの?」となると思います。

記事を書いていくと「あれもこれも」書きたくなっちゃうんですね。

 

テンプレートを使えば大きな流れを意識しながら書くことができるため、スッキリとした文章になると思います。

 

『アウトプット大全』を読んで気付いたこと

アウトプット大全』を読んでいるとき、

クロネのブログ講座にある、「書評ブログで稼ぐことはできますか?マネタイズ(収益化)が難しい6つの理由」をふと思い出したのです。

考えたことを書いてみますね。

気付いたことは、「どんな人に記事を読んでもらいたいか」です。

 

湯川あやと
湯川あやと
CHAPTER3の「気付きをメモする」をさっそく実践してみるよ! 以下のような新しい気づきを「アハ!体験」っていうらしいよ!

 

書評を検索するのはどんな人?

 

  1. 本を読了後に、他の人の感想を知りたいと感じた人
  2. 本は持っていないけど、興味を持っている人

 

検索エンジンを使って「本の名前 レビュー」と検索する人は↑の2タイプです。

①のタイプは「すでに本を持っている人」。収益にはつながらないのです。

 

では②のタイプはどうでしょうか。

すでに本の存在を知っていて、その本に興味を持っている人です。

 

②のタイプの人はわざわざ「本の名前 レビュー」と検索しますか?

・・・しませんよね。

 

Amazonで本の名前を検索して、Amazonのレビューを見ておしまい。

自分のブログは見てもらえません。

すでに興味を持っている人ですから、直接に販売ページへと向かうのです。

 

以上がクロネさんの意図だと解釈しています。

 

どんな人に読んでもらうか。

 

ぼくが気付いたのは、第三のターゲットを対象するべきだということです。

 

第三のターゲット

本の存在を知らない人。そしてその本を必要としている人。

 

湯川あやと
湯川あやと
(言い訳タイム) アフィリエイターにとっては当たり前かもしれないけど、初心者ブロガーには大きな気付きなんだよ! (言い訳終了)

 

マーケティングの本『ドリルを売るには穴を売れ』に以下の文章があります。

広告の主たる目的は、認知促進であることが多い。製品・サービスの存在と、それがもたらす価値を潜在的な顧客に伝えて覚えていただき、購買意欲を刺激するのだ。

 

広告の目的は主に「存在を知らせること」だと言っています。

 

マーケティングとしてのブログ記事は、「すでに本を読んだ人」や「すでに本の存在を知っている人」に向けるべきではないのです。

「本の存在をまだ知らない人」に向けて書くべきなのです。

 

もちろん「ほかの人の感想を知りたい」「他の人と感動を共有したい」という需要を満たすことにも、十分な価値はあります。

 

しかしあなたがブログを通して伝えたいのは、本当に「感想」ですか?

「この本おもしろい!」と感じたとき、人に勧めたくなりますよね。

 

「本の存在を知らない人に、本を勧めたい」

これが本当の気持ちではないでしょうか。

そうであれば「本の存在をまだ知らない人」に向けて書きましょう。

 

これはマネタイズ化にもつながると思います。

本の存在を知らない → ブログを通して本の存在を知って → 「買う」という行動を起こす からです。

 

・・クロネさんの言う「利益が薄い」はどうにもなりませんけどね。

相変わらず書評ブログで稼ぐのは至難の業かもしれないです。

 

それでもブログを見に来てくれる人は増えると、確信しています。

 

 

第三のターゲットに向けた記事を書きやすい。

 

クロネさんの記事と「読書感想テンプレート」はどう繋がるのでしょうか?

 

「読書感想テンプレート」はビフォー+気付き+TO DOで構成されています。

この構成が「本の存在を知らない人」に向けた記事を書きやすくしているのです。

 

ブログでは「ペルソナ(読者像)を設定しろ」とよく言われます。

実はペルソナはすでに設定されているのです。

それは「ビフォーの状態であった自分」。

つまり「本を読む前の自分と同じ状況の人」です。

 

このテンプレートに従えば何も考えなくても、第三のターゲットに向けた記事を書けるのです。

しかも「気付き」と「TO DO」により、本を読むことによってどんなメリットがあるのかという「本の価値」も自然と伝えています。

 

読者
読者
万能だね。
湯川あやと
湯川あやと
本に限った話じゃなくなってきた。

商品やサービスの紹介、すべてに言えることかもね。

 

まとめ:『アウトプット大全』

 

『アウトプット大全』レビュー

 

気付いたでしょうか?

実はこの記事自体が「読書感想テンプレート」に従っています。

ビフォー書評が書けず悩んでいた。
気付き「読書感想テンプレート」のすばらしさ。
TO DO『アウトプット大全』という本の存在を、書評が書けずに悩んでいる人にオススメする。

 

これからは「読書感想テンプレート」を書きながら読書をしていきます

 

 

今回紹介したのは『アウトプット大全』のほんの一部にすぎません。

『アウトプット大全』は神書なので、ぜひ手に取ってみてください。

レビューは文句無しの★5つ:

 

以上、CHAPTER3の「34 書き出す1」に従って、本を読んだ直後に一気に書き上げてみました。

「ハロー効果」を利用した人生成功の方法に比べると、幾分マシな記事になったと思います。

湯川あやと
湯川あやと
(2回目の言い訳タイム)読書後の1記事目だから、まだまだこれから。 アウトプットし続けることが大事だね。

 

 

P.S. 『アウトプット大全』に出会えたきっかけ

 

本屋さんに何度も足を運ぶぼくは、平積みされている『アウトプット大全』の存在には気づいていました。

何度か手に取って、中身を確認することもありました。

 

しかし買う気にはなりませんでした。

この手の本は「もういいかな」って思ってたからです。

たくさんの自己啓発本を買ったけど、一時やる気になるだけで、結局は行動しなかったんですね。

湯川あやと
湯川あやと
そんな人にこそ必要な1冊なんだけど。

 

初めは買う気にならなかったぼくが『アウトプット大全』を購入したのは、「flier」で要約を読んだからです。

結果としてすばらしい本でした。

 

本当に読みたい本を探すためのツールとして、こちらの要約サイトもオススメしておきます。

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