書評

いつまで三日坊主を続けるの?本気で克服したいなら、習慣化の本で継続のコツを学べ

 

三日坊主を克服したい皆さん、こんにちは。

今回は、「習慣化に役立つ書籍」と、「なぜ本を読む必要があるのか」を、お伝えします。

 

習慣化のスキルは、けっして難しいモノではありません。

正しい方法を学べば、誰でも使いこなせます。

 

こんな人に読んでほしい

☑︎ 三日坊主を克服したい

☑︎ 継続のコツを知りたい

☑︎ ネットの断片的な知識では、習慣がみにつかなかった

☑︎ 「科学的な根拠のある」方法を学びたい

 

継続のコツをつかみ、三日坊主を克服しよう!

rawpixel / Pixabay

 

継続は力なり

世の中にたくさんの「成功の秘訣」があふれています。

でも結局のところ、1番の秘訣は、「継続力」でしょう。

 

皆さん、尊敬する人を思い浮かべてください。

・・みんな、何かを続けた人でしょう?

 

その理由は当たり前ですが、「価値あるモノを手に入れるには、時間がかかるから」です。

価値あるモノは、たいてい希少なものです。

簡単に手に入らないこそ、価値があるわけで。

 

たしかに、短期間で集中して、何かをみにつけることも可能かもしれません。

ですが、それには限界があります。

人間の1日は、24時間であり、有限です。1日でできることなんて、たかが知れています。

時間的な制限がある中で、効率性を高めても、できることには限界があるのです。

 

それよりも、「時間を味方につけるほうが賢いです。

例えば、勉強をかんがえましょう。

毎日3時間 ×1ヶ月 = 90時間

毎日1時間 × 1年 = 365時間

 

毎日3時間の勉強は、めちゃくちゃキツイです。一方、1時間なら何とかなりますよね。

しかし↑を見て分かる通り、トータルの勉強時間は、4倍もの開きがあるのです。

時間という絶対的な「量」を、確保することの威力が分かるかと思います。

「継続は力なり」とはよく言ったものですね。

 

継続のコツは、習慣化

 

では「継続」するには、どうすれば良いのでしょうか?

 

自己啓発の答えは、様々です。

それらは、どれも間違いではありませんが、本当の解ではありません。

僕もたくさんの自己啓発本を読んできましたが、何も変わりませんでした。

一時やる気になるだけで、結局は「続かない」。

 

「継続」のためには、

「習慣化のスキル」を、きちんと学ぶ必要があります。

 

感情論では、どうにもならないのです。もしそれで解決するなら、今あなたは悩んでいないでしょう。

 

習慣化は、技術です

 

習慣化は、技術です。

だれにでも身に付けることができます。

 

科学的な根拠のある、正しい方法を使えば、だれでも三日坊主を克服することができるのです。

そもそも、科学の正体は「再現性」です。

「誰にでも、再現することが可能」であることを重視しています。

 

当然、あなたにでも出来ます。

今まで三日坊主を克服できなかったのは、単に「やり方が悪かったから」です。

 

僕自身も、高校生のころは、たくさん悩みました。

全く勉強の習慣がなく、「自分はなんて怠け者で、ダメなんだろう」と考えました。

 

ですが、後に紹介する本を読むことで、たくさんのことを習慣化することができました。

勉強・読書・筋トレ・ブログは、ずっと続いています。

僕でもできました。あなたも、絶対に三日坊主を克服できます。

 

放置すると、どうなるか

 

続かない ⇒ 自分を責める ⇒ 自信がなくなる ⇒ さらに続かない ・・・・

という負のループに陥ります。

 

習慣化のスキルを学びたい

そう思った今がチャンスです。

本気でスキルを学び、このループからすぐに抜けだしてください。

 

なぜ習慣化の「本」を読むべきか?

本

一言でいえば、一生モノの技術だからです。

 

ネットの断片的な知識で、満足してほしくないのです。

お尋ねしたいのですが、「継続 コツ」とネットで検索した結果、

あなたは「継続のコツ」を身につけることができましたか?

 

たぶん、出来なかったからこの記事に、辿り着いたのではないでしょうか?

僕も高校生のころは、そうでした。「習慣 コツ」「勉強 続ける 方法」などと調べました。

でも結局、勉強を習慣づけることはできません。

 

だってネットで調べても、「ありきたりな事」しか書いていないんですよ。

書き手の熱が、こもっていない記事も多い。

「それで解決するなら、困ってねぇよ」と言いたくなる記事ばかりです。無料だから当然ですが。

 

習慣化は、一生モノのスキル。

ぜひ、科学的に根拠のある、信頼の足る「本」を読むことで、きちんと勉強してほしいのです。

 

習慣化のスキルは、けっして難しいモノではありません。

ただ世に出回っている方法は、多くが間違っています。

「正しい方法」を学ぶことが、大切です。

 

習慣化を学べる!おすすめの本ランキグ

本 kaboompics / Pixabay

 

※画像はAmazonリンクです。別タブで開きます。

1位:『小さな習慣』

評価:

 

こんな人にオススメ

☑︎ “絶対に”挫折したくない

☑︎ 努力が苦手

☑︎ 意志が弱い

☑︎ モチベーションに頼らない方法を知りたい

☑︎ ToDoリストに予定をつめこむが、達成した試しがない

☑︎ 計画を立てるときは、ワクワクしているが・・・

☑︎ 「脳のしくみ」から、習慣化のスキルを知りたい

☑︎ シンプルな方法がいい

☑︎ “絶対に”挫折したくない(大事なことなので、2回目)

 

内容

 

人気の自己啓発の本が教える生活改善の方法は、正直言ってどれもあまりあてにはなりません。

 

まったくその通りだと思います。自己啓発本は、読んだときは「やるぞ!」という気持ちになりますが、その気持ちはすぐに消え失せますよね。

『小さな習慣』は、そんな自己啓発本とは、一線を画している本です。「モチベーション」に頼らない方法を教えてくれます。

 

次の一文が、本の内容を、よく表しています。

小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、本当にちょっとしたポジティブな行動です。

 

↓書評です。文章が拙く、日記になっています。

でも当時の僕の、「この本に出会えた喜び」は伝わります。

努力ができないあなたへ。『小さな習慣』で継続力をみにつけよう。 ・何をやっても続かない ・いい加減、何かしらのスキルを身に着けたい ・「今日から〇〇する」と意気込んだものの、3...

今ではプログラミングは辞めてしまいましたが、挫折ではなく、選択です。

そしてブログと筋トレは、ずっと継続しています。(というか挫折のしようが無い)

ブログに関しては、もはや『小さな習慣』を捨てました。「完全に習慣化した」と考えています。

 

 

2位:『やり抜く人の9つの習慣』

評価:

 

こんな人にオススメ

☑︎ 心理学者の書いた本が、読みたい

☑︎ 科学的根拠のある、「心の持ちよう」を知りたい

☑︎ 困難にぶつかると、すぐに挫折してしまう

☑︎ 目標の立て方を知りたい

☑︎ 今度こそ、何かをやり遂げたい

☑︎ 三日坊主を克服したい

☑︎ 完璧主義で、失敗が恐い

 

内容

 

著者は「社会心理学者」の、ハイディ・グラント・ハルバーソンです。

コロンビア大学のモチベーション・サイエンス・センターの副所長であり、モチベーション理論の第一人者です。

 

学者さんの書いた本は、難解で読みにくいことが多いのですが、この本は超読みやすい。ページ数も少ないです。

 

内容は、「目標を設定し、それをやり抜く方法」です。研究の結果から分かった、成功者に共通する「9つの習慣」を紹介しています。

9つの習慣」が目標達成に最も寄与しているといいうのは、何十年にもわたる心理学の研究結果から明らかな事実です。

「習慣化」というより、「やり抜く方法」といった内容です。

 

本の内容は、『小さな習慣』とは方向性が違います。

「目標の立て方」や、「モチベーションの維持」に重きが置かれています。

個人的には、『小さな習慣』である程度の習慣をみにつけてから、この本で紹介されている「if – then – プランニング」に移ると良いかと思います。最初から組み合わせても良いですけどね。

 

↓の記事でも、紹介した本ですね。

どうやって最後までモチベーションを維持し、挫折せずに目標を達成するか ・始めるときにはモチベーションが高いけれど、難しい事にぶつかると、すぐに心が折れてしまう。 ・自己啓発書や仕事術の本を...

 

3位:『まんがで身につく 続ける技術 』

評価:

 

こんな人にオススメ

☑︎ まんが版がいい

☑︎ 何かをやめたい

☑︎ 自分の行動を、きちんと分析してみたい

 

内容

 

行動科学マネジメント研究所の、所長が書いた本です。

マンガ版と侮るなかれ。きちんと、科学的な根拠があります。

「やりたくないこと」でも継続させることができます。さらに、「やる気」や「意志の強さ」は一切必要なく、いつ・誰が・どこでやっても効果が上がる科学的なメソッドです。

 

②『やり抜く人の9つの習慣』と、合わせて読むと、効果が高い本です。その理由は、読めば分かります。

また比較すると、「やめること」にも、多くのページが割かれている印象です。

ただ優先順位としては、②『やり抜く人の9つの習慣』が高いかな、と思います。第3位としました。

 

この本は、「行動分析学」からのアプローチとなっています。

「原因 ⇒ 行動 ⇒ 結果」という流れで、僕たちは行動をします。この原因と結果をデザインすることで、無理なく行動できるようにする、という内容です。

 

 

4位:『ぼくたちは習慣で、できている。』

評価:

 

著者はミニマリストの佐々木さん。世界中で翻訳された、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を書かれた方です。

ミニマリズムの次に取り組んだのが、「習慣化」というのは非常に興味深いですね。

 

こんな人にオススメ

☑︎ ミニマリストの方

☑︎ 「納得感」がほしい方

☑︎ たくさんの例を知りたい方

 

内容

 

②『やり抜く人の9つの習慣』と③『続ける技術』は、科学ベースとです。

この本では、研究だけでなく、偉人の習慣もたくさん紹介されています。

そのため、非常に話がアタマに入ってきやすく、「納得感」があります。

客観的にみて評価は★3.5としましたが、「読書としての、楽しさ」からみると、★6つくらいです。

 

ちなみに、この本の中でも『小さな習慣』が紹介されています。『小さな習慣』の次に読むといいでしょう。

 

5位:『習慣が10割』

評価:

 

こんな人にオススメ

☑︎ ワクワクする感情を、大切にしたい

☑︎ テーマ別に、続ける方法を知りたい

 

内容

 

著者は、「習慣形成コンサルタント」で、5万人に習慣の作り方を教えてきた人です。

『やり抜く人の9つの習慣』と比べると、かなり経験寄りの本ですね。

 

しかし、脳は正しさだけで何かを続けることはできません。そこにワクワクする感情がないと、いくら正しいことでも脳が勝手に回避反応を起こしてしまいます。

 

『小さな習慣』は、「感情」に頼らないことを推しています。

一方、この本では「ワクワクする感情」に重きを置いていることが分かります。

過去の記憶が感情を決め、感情が行動を決め、行動の積み重ねが習慣になる

 

「言葉を変換する」と「ゲーム感覚でやる」の2つが、印象に残った本です。

 

また、勉強・ブログ・筋トレ・早起き・禁酒など、

第5章では、テーマ別に習慣化のポイントを書いているところが、この本の工夫です。

 

まとめ:今度こそ、三日坊主を克服しよう

読書ThoughtCatalog / Pixabay

 

まずは本を読んで、習慣化のコツを学ぶ

 

ネットの情報は、断片的でで「正しい」とは限りません。

情報のあふれる現代。僕らは忘れがちですが、本来は「情報は買うもの」です。

 

「習慣化のスキル」は一生役にたちます。

ぜひ、本を読んで正しい知識を、仕入れてください。

 

本なんて、安い物です。

ここへの投資を、ケチってはいけません。

 

とりあえず、この2冊がオススメ

 

この2冊を、特にオススメしておきます。

 

もう1度まとめておくと、

①『小さな習慣』⇒ ”絶対に”失敗したくない人

②『やり抜く人の9つの習慣』⇒ 目標を達成したい人

にオススメしておきます。

 

2つの共通点は、基本のテクニックが「シンプル」なこと。

シンプルだからこそ、いつまでも使えます。

 

②『やり抜く人の9つの習慣』は、薄くて読みやすいので、本嫌いの人は、ここから始めると良いですよ。

 

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