映画

【ネタバレ感想】映画ウルフオブウォールストリートから学んだこと

 

評価は★2つ:人を選ぶ映画

 

どうしようもないクズ達が、欲望のままに生きる様子を描いた映画です。

終始ブラック・ジョークが続きます。

ネットで調べると高評価も多く、「爆笑」なんてコメントも多くみかけました。

 

ただこのブラック・ジョークが面白いと思えなければ、評価はイマイチではないでしょうか。

最初の20分で笑えなかったなら、見るのを辞めた方が良いかと。

3時間もありますからね。後半はダレます。

 

『ウルフオブウォールストリート』は人を選ぶ映画だと思いました。賛否両論あるでしょう。

個人的な評価は★2つ。

笑いどころが、分からなかった。特に社内で大騒ぎしている様子なんか、意味が分からない。

批判しているわけではないです。「センス」の問題です。僕のセンスには合いませんでした。

 

「薬でハイになって、バカをやっている」

日本人にはこの面白さが、分かりにくいのではないでしょうか。

僕らはドラックと無縁の生活をしていますからね・・

 

「笑い」って文化的な差異が大きいので、仕方ないですね。

ドラック関連の笑いは、Netflixのオリジナルドラマに多い気がします。アメリカ人には、受けるのかもしれません。

 

「大騒ぎしている酔っぱらい」が嫌いな僕には、向いていませんでした。

 

映画から学んだこと

 

お金を持っても、幸せそうではない

 

欲望のままに生きるのは、楽しそうではありました。

Prime Videoの「坂上忍流ディープな夜遊び」を思い出しました。

『ウルフオブウォールストリート』の方が100倍ディープですが(笑)

 

みなさん「お金が欲しい」と思っているでしょう。

『ウルフオブウォールストリート』は、「何のためにお金を稼ぎたいのか」を考えさせてくれる映画だと思います。

 

僕も野心家なタイプで、お金が欲しいとは思いますが、こうはなりたくない。

というか出来ないですね。内向的な性格なので。

僕は「いくら稼ぐか」だけでなく、「どのように稼ぐか」も重視したいです。

彼らのような生き方は、羨ましくはありますけどね(笑)

 

セールスの力

主人公は「セールス」の力だけで、株を売り込んでいます。そして大金持ちに。

「セールス力」って恐ろしいですね。

悪いことにも使えます。

 

とはいえ、セールス自体が悪いものではありません。

例えば、「自動車」は開発された当初、全く売れなかったそうです。

「馬車でいいじゃん」と、人々は思ったのです。世紀の発明品なのにね。

マーケティング戦略を用いることで、やっと売れるようになりました。

 

良いものであっても、人々がその価値を知らなければ、買ってもらえません。

セールスは「価値を知らせる」ためにあるのです。

 

主人公ベンフォードのように、価値のないボロ株を売りつけるのはいけません。

でも正しく使うこともできるのです。

日本人はセールス嫌いが多いです。この映画がセールス嫌いが加速させないか、心配です。

 

ペンの売り方

主人公はペンの売り方として、「需要を生み出す」ことを提唱しました。

これがラストシーンにもなっています。印象に残った方も多いのではないでしょうか。

面白い発想ですよね。

僕はこのブログで、本や商品を紹介しているので、ぜひ取り入れてみたいと思いました。

 

実はこの映画を見て、↓の記事を書きなおしました。

ビジュアル英文解釈
【最強】オススメの参考書『ビジュアル英文解釈』の使い方・レベルと、その後の勉強法をご紹介 こんにちは、あやとです。 今回は偏差値65の大学に通うぼくが、1番おすすめする英文解釈の本をご紹介します。 それは伊...

英文の意味を読者に問いかけることで、この参考書の必要性を伝えようとしたつもりです。

「需要を生み出す」からヒントを得たことです。

「需要を生み出す」というより、「煽る」に近いですかね。

「この例文を正しく読めなかった? じゃあこの参考書を買った方が良いよ!」って感じのセールスです。

 

もちろん、『ビジュアル英文解釈』は僕が本当にオススメする参考書です。

ブロガーとして、心から(せめて平均以上には)オススメできるものを、紹介したいですね。

逆に、悪いものは悪いと、正直に言います。

 

この映画を反面教師にしようと思います。

セールスの力は絶大だからこそ、高い美意識を持って、その力を使いたいものです。

 

★★★追記★★★

どうやら、この映画は実話らしいですね。

こちらの記事によると、船が沈没した話も、小人を投げる話も実話だとか。

波乱万丈すぎます(笑)

 

「最後のシーン、結局何が言いたいのか分からない」

そう感じていましたが、実話だと分かると納得です。

映画にメッセージがあるわけではなく、あくまで実在する人物の人生を、脚色したのですね。

今は更生して、セールステクニックを教えているのでしょう。

↓本まで書いています。近いうちに読みたいです。

 

これからの時代、仕事に必要なスキルは「サイエンス」か「アート」か 「稼げるようになりたい」と思って、資格試験や、大学の勉強を頑張っている。 しかしどこか、違和感を感じている・・ これ...

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